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大切な人のリストアップ

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大切な人のリストアップ

家族への思いやり溢れる遺言書作成
ラストラブレター講座主催
行政書士の角田幸一です。

遺言書を書き始める時の準備として一番大切な事は大切な人のリストアップと前回の記事で書きました。

前回の記事はこちら。

 

では大切な人のリストアップとはどうやるのか?

まずは思いつく限り大切な人をノートでも何でも良いので書いてみて下さい。
例えば・・・。

妻 〇〇
長男 〇〇
長女 〇〇
孫  〇〇
孫  〇〇
父親 〇〇
母親 〇〇
友人 〇〇
友人 〇〇
叔父 〇〇

みたいな感じで構わないので思いつく限り書き出してみて下さい。
名前も入れて下さい。名前をしっかり書き出した方がイメージが湧くと思います。

終わったら次はちょっと辛いかもしれませんが、あなたの人生最後の日に何をしてあげたいか?
考えてみて下さい。

その様に考えることであなたにとって本当に大切な事が明確になります。
辛い作業ですが、これを考える事で大切な人は誰なのか?そしてその人達に何が出来るのか?
何をしたいのか?がはっきりして、トラブル防止のための遺言書ではなく、思いやり溢れる遺言書を
作成する骨子を創ることができます。

具体的には・・・。

妻 〇〇 思い出の場所に二人で言って、感謝の言葉を伝えたい
長男 〇〇 生まれた来た時の妻との一緒の喜びをアルバムを見せながら伝えたい
友人 〇〇 一緒にお酒を飲んで、お礼と楽しかった時のバカ話をする

こんな風にその人を思い浮かべて、一緒にしたいことや伝えたい事を書いてみて下さい。
いかがでしたか?

多分真剣に考えると、涙が浮かんできたり、嬉しかった思い出などが浮かんできたのはないでしょうか?

この時に浮かんできた感情がほんとに大切なあなたの思いです。
遺言書は財産のある人がトラブル防止のために書くものと思っている人が多いです。
でもトラブル防止や財産分けの事だけを書くと余計トラブルになってしまう事が多々あります。

お兄ちゃんより財産を少なくしかもらえない妹。
仕事辞めてまで介護したのに、していない弟と同じ分しかもらえなかった。。。

こんな風に子供達が思ってしまう事もあります。
でもほんとはそんなつもりで遺言書書いたのではないですよね??

だからこそ書き始める前に、あなたにとって大切な人を何をしてあげたいのか?考えてみて下さい。
遺言書を書こうと思った時の気持ちが大事なんです。
ちゃんと考えるとあなたは相続トラブルを防止したいだけではないはずです。

あなたの大切な家族や友人達へ、伝えたい事がはっきりしてくると思います。

遺言書は相続トラブルから家族を守るのためだけではなく、あなたの大切な人へのラストラブレターになるんです。

そのためにはこの大切な人を思い浮かべて、何をしてげたいのかを
時間をかけて考える事が大事なんです。

これから終活を始めたり、遺言書を書こうと思っている方はチャレンジしてみて下さい。

 

詳しく遺言書の書き方を知りたい方はこちらへ。

http://tsunoda-jimusyo.com/lastloveletter/

最後まで読んで頂いてありがとうございましたm(_ _)m

家族への思いやり溢れる遺言書作成
ラストラブレター講座主催
行政書士の角田幸一

お客様の声

『大切な家族に安心してもらいたい。遺言書をプレゼントして喜んでもらいたい!』 【70歳代 女性 Iさんのケース】 『自分が死んだあと争いをしてほしくない。 兄弟達にも迷惑をかけたくない。』 最初はトラブルを避けたいという想いでしたが、 個別相談をしていく中で、トラブル回避の為だけではなく、家族に喜んでもらいたい。安心してもらいたいと考えに変化していきました。 『大事な事をお任せしたので、今はすっきりしています。信頼してお任せしています。』 ⇒詳細はこちらの記事から
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