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自営業者、個人事業主は遺言書を書いた方が良い??

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自営業者、個人事業主は遺言書を書いた方が良い??

家族への思いやり溢れる遺言書作成
ラストラブレター講座主催
行政書士の角田幸一です。

自営業や個人で仕事されている方は遺言書を書くほうが良いのか?
答えはYesです。

ただ自営業者だから書くという訳ではありません。
一人の個人として大切な家族を安心させる、喜んでもらえるために
書くものです。
サラリーマンだろうと、無職だろうと、自営業者でも同じです。

人生の最後に家族にどんな言葉をかけてもらいたいか?

これはすべての共通だからです。

とは言っても自営業者ならではの相続トラブルリスクもあります。
なのでそうではない人よりも早めの対策は必要です。

例えば、妻、子供2人の家族で自宅1回を本店として株式会社の代表だとします。
冒頭に書いた様に大切な家族の為に遺言書を作成するのは当然です。

自営業者ならではのリスクは・・・。

①株式の行き先が大事になってきます。
一人株式会社で、一人で株式を全部保有しているとします。
今までは一人で何でも決めれますが、もし相続が発生すると?

遺言書も何もなく法定相続分通りに分配されると、
妻、子供2人に株式か相続される事になります。

仮に奥さんが事業を引き継ぎ、代表となってとしても、
子供2人も株主ですから、会社にとって重要な決断を
子供2人と一緒に決めていかないといけなくなります。

子供の一人が放蕩息子だったりすると、お金を請求してきたりするかもしれません。
極端な例ですが、相続が発生するという事は会社の株式もバラバラになってしまいます。

②工場などを経営していれば、工場の設備、機械、店舗、借入金、売掛金、買掛金など、
バラバラになると業務に支障きたす可能性が大きくなります。

相続発生後の遺産分割協議がスムーズに行けば良いですが、
それは一般家庭同様上手くいかない事も多いと思います。

そうなってしまうと大切なお客様にも迷惑がかかってしまうかも知れません。

事業承継と読んでますが、会社法の知識など一般の方以上に必要な事が多くなります。
今やっている事業をもしもの時が来た時にどうしたいのか?
たたむのか?続けてほしいのか?

人それぞれになるとは思いますが、もしもの時のゴールを決めて、
それにあった対策は必要になってきます。

いづれにしても一番大切なのは家族だと思います。
まずは家族に安心してもらい、喜んでもらう事。
そして自分の行っている事業はどうしたいのか?を決めて
遺言書作成などの対応が必要になってきます。

じゃあ遺言書ってどうやって書くんだよ?と思われる方はこちら。

 

最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

家族への思いやり溢れる遺言書作成
ラストラブレター講座主催
行政書士の角田幸一

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お客様の声

『大切な家族に安心してもらいたい。遺言書をプレゼントして喜んでもらいたい!』 【70歳代 女性 Iさんのケース】 『自分が死んだあと争いをしてほしくない。 兄弟達にも迷惑をかけたくない。』 最初はトラブルを避けたいという想いでしたが、 個別相談をしていく中で、トラブル回避の為だけではなく、家族に喜んでもらいたい。安心してもらいたいと考えに変化していきました。 『大事な事をお任せしたので、今はすっきりしています。信頼してお任せしています。』 ⇒詳細はこちらの記事から
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